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週末に山林に出かける親泊ファミリー。
日の出の時間帯に合わせて、大野山林へやって来ました。
朝の山林は空気が澄んでいてとっても気持ちが良いです。
普段はあまり意識して聞くことはありませんが朝の静かな山林では、色々な野鳥たちの鳴き声が聞こえてきます。いつも同じコースを歩いていると季節や時間帯によって 見られる植物や生き物が違うことに気づいた親泊ファミリー。
その変化に興味が沸き、記録をつけるようになりました。
今では20種類近くの野鳥の声を聞き分けられるそうです。凄いですね!!
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島の生態系を守るために…

◊宮古島には大きな山や川はありません。
ここ大野山林は、野鳥などの生き物にとってはとても貴重な住みかなんですね。
それでも、少し歩けば目に留まるのは、「ゴミ」。。。
親泊ファミリーが普段散策する大野山林をはじめ、トゥリバーなどの砂浜でもたくさんのゴミが捨てられているのです。
時には家族で清掃活動も。更に、ゴミの内容やゴミが生き物たちにもたらす影響を調べているそうです。

宮古島自然クラブの活動

宮古島自然クラブは、元気な3人兄弟の平良ファミリーの島の環境を観察する活動が中心です。
宮古島自然クラブでは参加をきっかけに大野山林の中で散策を続けながら、山林内の「竜の家」と呼ばれる洞窟を調べている風椛さん。
洞窟内と外の気温差を記録したり化石探しや、土の素材の違いを触って調べたり。

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ひょうたん池の水問題

中学2年生の航大さんは山林内の「ひょうたん池」の水が枯れていることが問題だと教えてくれました。
航大さんの幼少期には、ここで水鳥が水面から羽ばたく瞬間が見れたり色々な生き物を探す遊び場でもあったそうです。
池は、生き物の水飲み場や住みかとしてとても重要だし 今の子供たちにも、生き物と触れ合える場所を残してほしいと話してくれました。

宮古島自然クラブの活動

取材を通じて、子供たち自ら「自然環境って大事だな、大切にしたいな」という想いを持っていることが伝わってきました。
大人に言われたからではなくて大好きな生き物や、植物たちがいなくなってしまわないようにどうしたら守れるかな?ということを、自然と家族の会話の中でできるって素敵なことですよね。

最後に、平良風椛さんの詩を紹介します。

しぜんは 生きものの家
いろんな生き物がいるからとてもたのしい
自分の家をこわされたりよごされたりしたら
かなしいし きっと おこる
竜も おこる

みんなでしぜんを大切にしよう!

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