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2017.7.12

第2回「ゆくりば」を振り返ってみます♪

第2回「ゆくりば」を振り返ってみます♪

第2回のゆくりばは、「市民目線で考える☺エコアクション!!」でした。
宮古島出身者の方や市職員、教育関係者、移住者の方々が同じくらいの比率で参加いただき、それぞれの立場からのご意見をいただけて大変興味深い内容となりました!!
また、オブザーバーとして宮古島に何度も来島しているリピーターの方にも参加いただき、「外」からの目線で意見をいただきました。
現在、宮古島市ではCO2排出量を減らす市民参加型の取り組みについて検討を進めています。

その中で他自治体でも事例のある、古い家電から省エネ効果の高い家電へ買い替えた市民に対して補助金を支給するという制度も検討の対象となっています。
今回は、この制度、有りか無しかというテーマでほぼ進行していきました。

他自治体ではすでに実施されている省エネ家電買い替え補助金制度ですが、果たして使うのか使われないのか。。。
もうひとつ大事な視点は、補助金をもらう事が目的ではなく、買い換え=エコアクションという認識を持ってもらうにはどうしたらよいか。

お話はおおいに盛り上がり、なんと補助金を出すという制度はやめましょうという流れになり、
買い換える人だけでなく、もっと多くの市民が参加しやすく、楽しんで、エコアクションができる制度にするべきというまとめになりました。
これはゲーミフィケーションというものに近いのではないでしょうか。
物事をゲーム仕立てにすることでコミュニケーションをスムーズに行えるようにする…
ゆくりばで、このようなコンセプトが会話の中から自然に生まれてきた事にちょっぴり感動。

さて、結局どのような方向性になったかといいますと、

節電量をポイント化し、自分が家電製品を買い替えるタイミングで貯めたポイントを使えばその分、買い替えの費用がその分、お得になるという仕組みです。
どのようにポイント化するか、どのようにポイントを管理するか、考えなければならない事はたくさんありますが、
このような仕組みであれば家族で、ゲーム感覚で、エコアクションに取り組めるかも知れません。
当面、家電を買い替える予定のない人も参加しやすくなります。

素晴らしいアイデアを参加者の皆さんありがとうございました!!
頂いたご意見を踏まえ、詳細を検討していきます!