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2017.9.7

下地中学校GOMA PROJECTで農業体験

下地中学校GOMA PROJECTで農業体験

梅雨明け間近、今年も下地中学校のGOMA PROJECTが動き出しました。

下地中では、1年生が宮古総合実業高校の生徒と交流学習の一環として金ゴマの栽培に取り組んでいます。

種まきからおよそ1週間で早速芽が出てきました。

小さいけれどピンと天に伸びる芽からは、自然の生命力を感じます。

 

金ゴマは種まきから収穫までの期間が短く

以前ブログで紹介した日本蕎麦と同様に、サトウキビ畑収穫後の農地活用にも持ってこいなんですね。

金ゴマももちろんですが、周りの雑草たちも負けじと成長しています(^^;)

金ゴマが負けないように、雑草抜きが欠かせません!

間違えて金ゴマを抜いてしまわぬように、慎重に。慎重に。

 

雑草抜きが終わったら、なんと畑にタブレットを持ってきました!

金ゴマの成長記録を写真におさめ、実業高校の先輩たちに報告するそうです。

畑にタブレットという、ギャップのある絵ですが

農業体験に情報通信技術(ICT)教育も取り込まれているなんて、驚きです!

 

早速、教室に戻ってタブレットで報告書をまとめます。

実業高校の先輩とは『コラボノート』というWeb上でのやりとりを行っています。

写真をアップロードして、天気や気温、発芽状態などを報告。

 

どういうレイアウトにするか、班ごとに作業を進めます。

 

後日、先輩たちからアドバイスや、質問の返事が送られてくるそうです。

返事が待ち遠しくてワクワクドキドキ!

「農業」を軸にITを使ったり、先輩たちとコミュニケーションをとったり

色々な人生勉強ができる場になっているのですね。

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この交流学習や農業体験がきっかけとなり

学生のうちから自分たちで育てた食材を活かした「地産地消」に取り組んだり

農家さんが抱えている課題を一緒に考えたりすることも期待できそうです!

近い将来、IT技術を駆使した「IT農家」さんが

誕生するかもしれませんね(^^)